ようこそ！ももじ太郎商店

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シュタイナー関連の教材や木のおもちゃを扱っている「メルヒェン」。

以前、SHパズルという小さな8ピースの八角形のパズルを購入しました。
ゲーテの色彩理論に基づいたという虹色の美しい積み木。
積み木遊びにも構成遊びにもままごと遊びにも使えて、何より見ているだけでも美しい色使い。

ひろくんは、意外とこの積み木で遊ぶのが好きで、棚からよく出してきては、積み上げて遊んでいます。
今日も、「かにさーん！」「わにさーん！」と言っては一生懸命作っていました。

黙々と遊んでいるひろくんを見ているのは、けっこう好きです。
思いつかない並べ方、乗せ方をして、ミラクルを見せてくれます。
たぶん大人も一緒に積み木遊びをすると、もっと遊びも広がるんだろうな。
しかしながら、私自身が積み木遊びがわからないので、なかなかひろくんの積み木遊びも広がらない…。
う～ん、残念。
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あぐらが上手なひろくん。
トーマスのお友達「トビー」の説明を一生懸命話してくれます。
ちなみに、中央にある木製の信号機と遮断機は、ベック社のものです。
クリスマスにサンタさんが郵便受けに入れてくれたものです。

このシリーズ、手のひらサイズの車やトレーラーなどもあります。
シンプルなつくりですが、私自身とても愛着のある一品。
ひろくんも大切に使ってくれて、うれしいなぁ～。

昨日の記事・以前の記事へのコメント、読ませていただいています。
たくさんお礼や返事を書きたいのですが、パワー不足で・・・。
もう少ししたら、返信書きます。
でも、とても元気づけられています。

今日は、パパばあちゃん・おじいちゃん宅に遊びに行きました。
私自身へこみがちだったのですが、子供たちの楽しそうな笑い声とおいしいご飯に元気が出ました。
ありがとうございます。

さて、明日は久しぶりにお友達とスクラップブッキングです。
部屋を片付けて、準備しようっと！  

パズルに熱中するお兄ちゃんに影響され、「あーちゃんもー！」とできないパズルにチャレンジしては、できなくて怒っていた1歳10カ月の葵さん。

ポッチ付パズルを悩んでいたけど、なかなかべビザらスに足を運べず時間だけが過ぎていき・・・。
紙製で図柄もあまり好みではないけれど、かろうじて動物の絵柄がついているから・・・と、ろばのこでラベンスバーガー社のパネルパズルを購入。

はじめてのパズルに、もちろんひろくんも参入。笑
でも、あおちゃんに、「あおちゃんはこっちはむずかしいから、これにしたら？」と簡単なひよこさんを渡したり、「それはこっちだよー」と教えてみたり、楽しそうに二人で遊んでいました。

これでしばらく、あおちゃんもひろくんと一緒にパズル遊びができるかな。
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最近、家のピンナップボードで磁石遊びをたしなみはじめた大睦さん。

磁石を並べて、「かお〜、鼻がつまってるの〜」とか、「これね、ひろくんとおかあさんのおうちなの〜」と教えてくれます。

このピンナップボードを作ったとき、近い将来、木製モザイクの色板にマグネットがついたマグネットシュピール社のマグネットを買ってあげようと思っていました。
でも、どちらかというとマグネットよりも電車遊びが中心のひろくん。
時期早々（？）と思い直しながら、買える日を楽しみに待っていました。

このマグネットは、モザイク遊びや造形遊びの他にも、木の玉がコロコロ転がる玉の道を作って遊ぶこともできるそうです。
相変わらずピタゴラスイッチのDVDは繰り返し見ているピタゴラ装置好きのひろくん。
きっとマグネットも気にいってくれるに違いない…？！と期待しているのですが、さてさてどうでしょう？

とは言うものの、クリスマスも終わったばかりで、ひろくんの誕生日もずいぶん先の話。
おもちゃを買う機会がないのがなかなか寂しい限りです…。
  

今日の夕飯はラーメン。
麺類は手軽だし、おかずいらずだし、子供たちも食べてくれるので、とっても楽ちん。
おいしかった。
これだから、なかなか痩せない。
幼稚園の入園式に何着ていこう・・・と考え出したら、数日前から眠れなくなってしまった。
やばし。

さて、母は悩み多き年頃ですが、あおちゃんも何かを悩み中。
にぃにが楽しそうにパズルをやっているものだから、自分も一緒にやりたくてしょうがない1歳児。
でも、てんでバラバラなんですが・・・。

にぃにがやっているパズルは、あおちゃんにはまだまだ難しそうなので、つまみ付？ポッチ付？のパズルを用意してあげたいのだけれど、なかなか買う機会がなくて買えないでいる。
チェローナ社のポッチ付のパズルは、1歳半～楽しめるパズルだそうだが、あまり絵が（私の）好みじゃないので買えずにいる。
ある意味、私のわがまま。笑
しかも、ポッチ付のパズルは対象年齢が短いような気がするのに、3000円近くするのがネックか。

べビザらスでポッチ付のパズルが1000円くらいで売っていたので、これを買おうかと思っているのだけれど、なかなか行く機会がなくて買えないでいる。
そう思いながら、すでに2か月ほど経っている。
がんばってパズルに挑んでいるあおちゃんを見るたびに、「今週末こそ」と思いながら、今回も行けなかった・・・。
来週こそ・・・。
  

レールとセットで遊びに出現することが多くなった積み木さん。
我が家の積み木は、さんざん迷いに迷ったあげく、4㎝規格のHABA社です。
HABAを選んだ理由には、ピタゴラ装置のような遊びもできるクーゲルバーンやレンガ積み木などのパーツが豊富だったから。
いつか増やしたい・・・と願望はあるのですが。

3歳のひろくんでも、意外と大きめに感じるHABA社の積み木。
しかもやや重い。でかい。
デュシマ社のフレーベルやアルビスブラン社の3センチ規格の積み木のほうが細かいものが作れたのでは・・・と後悔したこともありましたが、自分の中の正解はまだわかりません。
我が家では、HABAの60個入りのスターターセットを選びました。

そんないろいろある我が家の積み木ですが、今日は自分で「トラックがはこんでるの～」と形を合わせて見立て遊びをしたり、かと思えば、「動物のおうち～」と動物さんを乗せてみたり…と、遊びの幅が広がってきました。
見立て遊びをしているひろくんを見ると、とても幸せな気持ちになります。

木の動物たちは、平成17年（2005年）に札幌スタイルに認証された北海道産木材を使用した木の動物たち。
最近、ひろくんの遊びに、彼らの登場回数が増えてきた気がします。

おかあさんといっしょの「どうぶつえんへ　いこう」を歌いながら、積み木の船に動物を乗せて、楽しそうに遊んでいました。
お歌もずいぶん上手に歌えるようになりました。
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私セレクトのＭＹクリスマスプレゼント。

アウリス社のアウリスグロッケン（ペンタトニック）。
お友達の家で音色を聴いたのがアウリスグロッケンとの最初の出会い。
プレ幼稚園の教室で、先生がお片付けの合図に叩きはじめるのを見て、その癒される心地よい音色にやっぱり心惹かれ・・・。
我が家にはすでに「アウリスシロホン（木琴）」があるので躊躇はしたけど、やっぱりいいものはいい・・・。

旦那さんも東京のおもちゃ屋さんでこの音色を聴いて共感してくれたので、ＧＯサインをもらった私は「ろばのこ」へ。
先日我が家に連れて帰ってきました。

アウリスグロッケンはひろくんもあおちゃんもお気に入り。
適当に叩いても、やっぱりステキ。

童謡に合わせて適当に叩いても、なんだかぴったり合ってしまう素敵な楽器です。
また宝物が増えました。

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あおちゃんの1歳の誕生日プレゼントのひとつに、「アルビスブラウン社　タワー（入れ子）」があります。
5個の円筒で構成されていて、絶妙にちゃんとはまるのが気持ちいい、シンプルだけど美しいかたちの入れ子です。

ちょうど1歳の頃のあおちゃんは、ハイハイするのが楽しい時期。
そのため、全体的におもちゃに興味が薄い時期でした。

せっかく買った「タワー」にもさほど関心がなく、棚にポツンと置かれているのが定位置。
母はすっかりさみしい気持ちになっていました。

しかし、ここ最近は、自分で棚から持ってきて毎日遊ぶようなお気に入りアイテム№１になりました。
毎日、バラバラと出しては「あれでもない、これでもない」と試行錯誤しています。
ここ数週間ほどは、大きな筒に小さな筒を入れることを理解したらしく、ぜんぶ揃って入れるようになりました。
そしてまたバラバラにして、黙々と筒に入れなおします。

このおもちゃのおかげで、ひとりで遊ぶ時間が増えました。
・・・母はその間、静かにコーヒーが飲めます。
とてもおすすめです。笑
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今日の子供たちのヒット。
手作りの「おにぎり」。

「手作り」って言っても、いらなくなった梱包材を丸めて「おにぎり」に。
海苔は紙をマジックで塗りつぶして作りました。

新鮮だったのか、これが子供たちに大人気。
あおちゃんもおにぎり大好きだから、ひろくんに手渡されると、「パクパク」と両手で持って食べる真似をします。

本当はフェルトでおにぎりやケーキやソーセージや目玉焼きや・・・とおままごと材料を作ってあげたいんだけど、いかんせん腰が重い。
ダイソーでフェルト買って（ダイソーのフェルトってでかくて保管が不便）、早2年が経ったような・・・。

イメージはあるんだけどね～～～。
デザイン科卒だからイメージはあるんだけど、家庭科２だから針を持つ「やる気」が起きなくてさ。

ひろくんはこれをお友達から奪い取って、何度泣かせたことか。

こんどは何を作ろうかな。
・・・っていうか、もっと完成度高いものをつくれよ、俺。
  

「slow works」で見つけた、複眼レンズカメラペンダント カメラ（ドイツ　ヴェルクハウス社）。
カメラ好きの私は、見つけた瞬間ウズウズ、ウズウズ。

近い将来、子供が写真に興味を持ってくれたらおもしろいだろうな、という勝手な願いを込めて（笑）購入。

『デザインは、（日常の）風景を切り取ることからはじまる』
昔高専で、こんなような言葉をシール先生から教えてもらったような気がする。
残念なのが、すべてうろ覚えで、当時のノートもずいぶん昔に処分してしまったのが残念でならない。
そこから私の写真に対する興味も続いているような気がする。

万華鏡みたいに見えるので、これで見るすべてのものが非日常の世界。
ひろくんもお気に入り。

私がカメラを構えていると、「ぼくもー！」と言っておもちゃ箱から持ち出してきました。
被写体はあおちゃん。
どんなふうに見えているのかな？
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「ママ、でんしゃつくってー！」という要望に応えようとがんばってみましたが、途中で失敗。
せっかく久しぶりに高まった集中力がもったいなかったので、違う作品に挑戦。
パンフレットを見ながら「こんなかんじ？」と真似しながら作ってみたら、なんか浅草寺みたいな建築物？が完成。
あれ？なんか楽しい（笑）。

左は妹ちゃんが作りました。
ひろくんは、明日の朝にこれらを倒すのをとても楽しみにしながら眠りました（笑）。
倒したい気持ちを我慢したひろくんが少し大人に見えました。

このふたつを作ると、我が家のカプラは終了です。
実は「200枚」ってあっという間？
う〜ん、おもしろいぞ。

ジェンガを積み上げることは慣れているひろくんですが、さすがにこの薄くて軽いカプラを扱うには少し慎重さが必要な様子。
でも、わりと集中力のある子だから、きっと遊びだすと夢中になるんじゃないかと思うんだけど。

「ママ、できたよー、ほれっ！」って教えてくれる日が楽しみだ。
  

買ってしまった円山動物園応援企画。

札幌スタイル認証商品。
北海道の木材を使った木の動物たち。
しかも母校の札幌高専との共同開発。
ひろくんが今、「電車」と同じくらいに大好きな動物園の動物シリーズ。

こんなに心引かれるキーワードが連なっていたら、買わずにいられなくなるってもんじゃない？

…というのは言い訳です。
あおちゃんの誕生日、私の誕生日、ろばのこのこどもの日セール…とおもちゃの購入が重なっているのに、また買ってしまいました。
旦那さま、ごめんなさい。

その名は「木のＺＯＯ」。サイズはＬとＳがありましたが、Ｌは子供が手に持つとかなり大きいようだったので、手にすっぽり入るＳサイズを購入しました。

本当はドイツの職人さんが手作りしている「スピールフォーム」に強い憧れを持っていたのですが、なんせ1点の値段が高い。
これを揃えていくのは、けっこうな時間がかかる。
(ただし、スピールフォームの生産中止が決まったので、在庫がなくなり次第手に入らなくなってしまうようなので、気持ち焦るのですが。)

絵本やテレビでしか見なかった動物を動物園で間近に見たひろくん。
積木遊びやレール遊びの仲間にも加えてくれるんじゃないかと思いました。

意外と軽くて、質感はなめらか。
木箱も上質な感じで、プレゼントにも喜ばれそうです。

またお気に入りが増えました。
  

今日はこどもの日。
北区にある木のおもちゃ屋さん「ろばのこ」で、1日限りのセールがありました。

ママばあちゃんから頼まれたあおちゃんの誕生日プレゼントを買いに行ってきました。
でも、結局それ以外の品も買ってきてしまうのですが。

予定外の戦利品は念願の「カプラ」。
夫婦揃って欲しかった「カプラ」。
セールに浮かれて200枚入りを購入です。

子供たちが寝た後に、夜中に黙々と積み上げてる大人ふたり。
とにかく高く積み上げようとするB型女と、緻密な精度と美しさを求めるA型男。

明日の朝、ひろくんがびっくりするような大作を作るのは、旦那さんの予定です。
  

最近の私のマイブーム「遊び布（プレイクロス）」。

グロリアキッズのクリスマス会で騒がしかった子供たちが一瞬にして虜になった「遊び布」。
長い布を上下に波のようにゆらゆら揺らして風をおこす遊び（わらべ歌）を体験してから、ずっと大きな布がほしくて探していました。
シーツでも代替もできるけど、あいにく我が家に代替できるほど余分なシーツもないし。
色のきれいな布のほうが、やっぱり素敵。

そんなわけで、我が家にやってきた藍染のプレイクロス。
きれいな薄いぐんじょ色のシルク素材の遊び布です。

ほんとは、もうちょっと大きくて長い布がほしい。
虹色のプレイシルクを狙ってます。
昨日は、ひろくんやお友達も寝ころんで遊んでいました。

闘牛の布のように、滑り台やマラソンコースとなっている我が家の廊下にかけておくと、かなりおもしろいらしく、ひろくんやお友達は布をめがけて喜んで走りぬけます。
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仙台にある木製玩具・ヨーロッパ雑貨・楽器などを取り扱う「eurobus（ユーロバス）」というお店。
http://www.eurobus.jp/
私のお気に入りのおもちゃ屋さんです。

ドイツ製のおもちゃの絵柄がかわいいカレイドスコープ（万華鏡）。
お値段が600円！ということで、ついついクリックした代物です(笑)。

なんだか懐かしい気分になる万華鏡。
たしか、美瑛にも万華鏡の専門店があったっけ？
一度行ってみたいな。

よく、子ども体験教室で万華鏡をつくる催事が開催されているのを目にする。
子ども達にはそういう体験させてあげたいな。

最初はあまり興味がなかった万華鏡ですが、最近はよく手にしていろいろなものをかざして見ています。
特にお気に入りなのは、私があおちゃんのメリーとして飾った「輪つなぎ」です。
そんなに喜んでくれるなら、リビング全部に飾ってあげようか・・・？
ますます子ども仕様の我が家になりそうです。
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先日行ったダイソーで、300円のマグネットボードと100円のマグネットシートを買ってきました。

ひろくんも他の子同様、マグネット好き。
「なんだ、この不思議なものは・・・？」ととりつかれたように遊びます。
でも、我が家に磁石はありません。

ちょうど寝室に張っていたミッフィーのカレンダーを切り貼りし、
ひろくんの大好きなミッフィーのオリジナルマグネットを作りました。
製作時間わずか10分。
「フィーッフィ（ミッフィー）」と体を揺らし歌いながら遊んでくれました。
うれしいな。

数年前、川の模型づくりで収入を得ていた頃に活躍した「スプレーのり55」が大活躍しました。
まさかこんなところで使うとは(笑)。

ひろくんの好きなブルーナさんの「ぞう」「ライオン」「ぺんぎん」「ブタ子さん」「太陽」「お月様」・・・・いろいろつくってあげよう。
たっくんママから借りたアンパンマンの本を参考に、アンパンマンシリーズもつくろうかな。

工作意欲がうずうずしてきます。
  

ぐ～チョコランタンのおえかきハウスを「ばあば」と「もー」に買ってもらいました。
「もー」は私の妹ちゃんのこと。
「ともちゃん」とうまく言えないひろくんは、「もー」と呼んでいます。

・・・でもね。
我が家のリビングには、滑り台もボーネルンドのテントもあるので、もういっぱいいっぱい。
許容オーバー。
どこに置けばいいの？
早く思う存分描いてもらって、２Ｆに引き上げたい・・・。

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お友達のところで熱心におままごとするひろくんを見ていたら、どうにもこうにも「ままごとキッチン」が欲しくなりました。
ここ数日、毎晩ネットにかじりついて市場調査していた私。

でも、キッチンだけでも2万円は軽く超える。
しかも、かかるお金はキッチンだけじゃない。
鍋とかコップとか備品も必要。
やっぱり気に入ったもの揃えたいし・・・。
ってことは、おままごとキッチンを揃えると予算3万円は見ておく必要がある。

うーん、それは無理だ。
来月には旦那さんも帰ってきてレジャー費用がかかること間違いなしだし、今月は節約しなきゃ。

でも欲しい。
すごい欲しいーーー。

一晩寝て考えて、「あおちゃんの1歳の誕生日でもいいか・・・」と思ったけど、私の「欲しい熱」は高まるばかり。
作る・・・という方法もあるけど、それは難しい。
大工仕事は超苦手。

というわけで、主寝室に置いてあった無印のパイン材のシェルフを使って、キッチン台もどきを作ってみました。
これにいろいろ付け足していくのだ。
かあさん、がんばるど。  続きを読む

なんとなく、我が家には音の鳴る楽器が多い気がします。
ミニピアノ、ベビードラム、タンバリン、メタロフォン（鉄琴）、ベビーマラカス、ホイッスル・・・そんなもんでしょうか。
打楽器好き、音楽好きの私だからしょうがないか。
お調子者のチビさんも大好きなおもちゃです。

今日も自分で棚からドラムとタンバリンとメタロフォンを持ち出してきて、でたらめなリズムを奏でていました。
でも、楽しそうです。
鉄琴もずいぶん滑らかに、優しく叩けるようになりました。
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チビのおもちゃで一番与えてよかったなーと思うのは、「積み木」と「ジェンガ」。
今日も「積み木」と「ジェンガ」は大活躍。

積み木は正確には彼母からいただいたもので、不揃いすぎて成形するには不向きなんだけど、ジェンガと一緒に積んだり並べたりしてよく遊んでいます。

台所にいようが洗面所にいようが、積み上げるとわざわざ私の手をひっぱって「見て見てー」と連れてきます。
うまくいかないと、星一徹のように積み木を蹴散らしたり投げつけます。
最近、少しずつ言うことがわかるようになったので、「投げたらだめよ。人に当たったら痛いんだよ。」とたしなめることも多々あるのですが、言えば言うほど投げつけて怒り出すようになりました。

そんなときは、「おかあさんの言うことを聞けるエライ子はだーれ？」と明るい調子で言うと、「はーい」と手をあげてくれるので、そんな調子で「ごめんなさい」と言わせて乗り切ります。
それがいいかどうかはわからないけど、子育てにユーモアも必要なんだな、と実感する今日この頃です。
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