ようこそ！ももじ太郎商店

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10月からはじまった「バッチフラワー講習会」も最終日。
知れば知るほど面白くなって、暇さえみてはテキストを読むにまではまっています。

バッチフラワーではレメディを選ぶとき、自分と向き合って今の状況を知り、今の自分の状況を認めたうえで、改善していこうという自己（もしくは専門家）カウンセリングを行います。

何より先生が「肝っ玉かあさん」みたいな柔らかい笑顔で癒されます。
チビも先生が大好きです。

散歩しながら徒歩2分の講習会会場のくるみちゃんの家を目指します。
家を出るとき、「ソリを持ってく」とお母さんに指示出しするチビさん。
「ソリ乗ろう」と言っても普段はソリなんか乗らないで歩くくせにとつっこみながら、玄関から出すと自分でソリを引きたがる様子。
すごい満足気な顔で、ひとりでくるみちゃんちまで引っ張っていきました。
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10月からはじまった「バッチフラワー講習会」も最終日。
知れば知るほど面白くなって、暇さえみてはテキストを読むにまではまっています。

バッチフラワーではレメディを選ぶとき、自分と向き合って今の状況を知り、今の自分の状況を認めたうえで、改善していこうという自己（もしくは専門家）カウンセリングを行います。

何より先生が「肝っ玉かあさん」みたいな柔らかい笑顔で癒されます。
チビも先生が大好きです。

散歩しながら徒歩2分の講習会会場のくるみちゃんの家を目指します。
家を出るとき、「ソリを持ってく」とお母さんに指示出しするチビさん。
「ソリ乗ろう」と言っても普段はソリなんか乗らないで歩くくせにとつっこみながら、玄関から出すと自分でソリを引きたがる様子。
すごい満足気な顔で、ひとりでくるみちゃんちまで引っ張っていきました。
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ぽぽちゃんが我が家にやってきて3日目の昨日。
出張でしばらく不在だった旦那さまは、昨日がぽぽちゃんとの初対面。
最初の感想は、「夜中ぽぽちゃんと目が合ったら怖い」とやはり不評のご様子。
だから、我が家までめぐりめぐってきたんです。
意外と我が家の周りのお家でも不評なぽぽちゃん。

でも、新聞をしばるナイロン紐を持ち出して髪をふたつにしばり、ポーズをつけてぽぽちゃんに一生懸命になる旦那さま。
彼は、ふたつしばりの女の子が好きらしい。
だからって、30歳過ぎた奥さんにも「ふたつしばり」を要求するのはやめてもらいたい。

「（チビチビが）女の子だったら、ぜったいこうしたい」と、ポーズを決めたぽぽちゃんを見てご満悦の彼。
こんなに喜んでる彼を見て、だいどんでん返しで「男の子」じゃないことを切に祈ってしまいます。
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ぽぽちゃんが我が家にやってきて3日目の昨日。
出張でしばらく不在だった旦那さまは、昨日がぽぽちゃんとの初対面。
最初の感想は、「夜中ぽぽちゃんと目が合ったら怖い」とやはり不評のご様子。
だから、我が家までめぐりめぐってきたんです。
意外と我が家の周りのお家でも不評なぽぽちゃん。

でも、新聞をしばるナイロン紐を持ち出して髪をふたつにしばり、ポーズをつけてぽぽちゃんに一生懸命になる旦那さま。
彼は、ふたつしばりの女の子が好きらしい。
だからって、30歳過ぎた奥さんにも「ふたつしばり」を要求するのはやめてもらいたい。

「（チビチビが）女の子だったら、ぜったいこうしたい」と、ポーズを決めたぽぽちゃんを見てご満悦の彼。
こんなに喜んでる彼を見て、だいどんでん返しで「男の子」じゃないことを切に祈ってしまいます。
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昨日も夕飯＆お風呂も入らずに18時前に寝てしまったチビさん。
お風呂入ってないのも何日目・・・？ということで、21時頃に出張でいつもより早く帰ってきた旦那さまと「チビさん目覚め作戦」を決行。
電気をつけて声をかけたり、チビの顔をツンツンしてみたりしたけど、寝返りを打ってもウンともスンとも言わず。

そんな眠りの森の王子様でしたが、母たちが就寝した1時間後にムクッと起き出して満面の笑み。
「ぼく、起きたんですけど、遊びませんか。」
もう一度眠りにつかせようと思ったけど、「全くそんなつもりありません」という爛々とした目。
ちなみに時計は、2時を回ったところ。

幸い私は妊婦ってこともあり、眠りが浅い。
なんとか私が起き出し、チビをリビングに連れ出したら早速お絵描き。
一度イス代わりに使った授乳枕を持ってきて、その上に乗って書き出した。
彼は寝てる間、インスピレーションでも湧いたのだろうか・・・？

・・・と思ったのもつかの間、15分ほどしたらアクビをしはじめたチビさん。
夜中のお絵描きも20分で終了。
せっかくがんばって母、起きたのに。
チビはすぐに寝れたけど、つきあって起きた私はなかなか寝れずに朝を迎えたのでした。  

昨日も夕飯＆お風呂も入らずに18時前に寝てしまったチビさん。
お風呂入ってないのも何日目・・・？ということで、21時頃に出張でいつもより早く帰ってきた旦那さまと「チビさん目覚め作戦」を決行。
電気をつけて声をかけたり、チビの顔をツンツンしてみたりしたけど、寝返りを打ってもウンともスンとも言わず。

そんな眠りの森の王子様でしたが、母たちが就寝した1時間後にムクッと起き出して満面の笑み。
「ぼく、起きたんですけど、遊びませんか。」
もう一度眠りにつかせようと思ったけど、「全くそんなつもりありません」という爛々とした目。
ちなみに時計は、2時を回ったところ。

幸い私は妊婦ってこともあり、眠りが浅い。
なんとか私が起き出し、チビをリビングに連れ出したら早速お絵描き。
一度イス代わりに使った授乳枕を持ってきて、その上に乗って書き出した。
彼は寝てる間、インスピレーションでも湧いたのだろうか・・・？

・・・と思ったのもつかの間、15分ほどしたらアクビをしはじめたチビさん。
夜中のお絵描きも20分で終了。
せっかくがんばって母、起きたのに。
チビはすぐに寝れたけど、つきあって起きた私はなかなか寝れずに朝を迎えたのでした。