2010年12月18日
クリスマス会
昨日は幼稚園のクリスマス会。
夕方から保育がありました。
年長さんが作った「蜜蝋ろうそく」に灯されて、幻想的な雰囲気のなか行われるクリスマス会。
子供たちの目にはどう映ったのでしょう。
帰ってきたひろくんの第一声は、
「ほんもののサンタさんきたんだよ!
“ほね”があるサンタさん!!」
“骨”は、最近のひろくんの興味があるひとつ。
車椅子や松葉づえや身体が不自由な人のことを教える機会があってから、身体の成り立ちに興味を持ちはじめました。
「顔には骨があるの?おしりには?」と聞くことがあるので、「人体の成り立ち」のような絵本をあげたらぴったりかしら?なんて思っています。
ちょっと吹き出しそうな一言目でしたが、目をキラキラさせてうれしそうにサンタさんが来たことを教えてくれたひろくん。
本当にうれしそうで、純粋な眼差しがかわいかった!
サンタさんがくれたプレゼント「魚釣りができるおもちゃ」。
え~!私的にはけっこう豪華に感じます。
先日、ひろくんは、ファクトリーのおもちゃ屋さんで「魚釣りのおもちゃ」に夢中になって遊んでいたで、かなりうれしい。
竿がふたつあって、ひろくんは当たり前のように妹に1本あげて遊んでいました。
何も私が言わなくても「こうやってやるんだよ」と妹に教えてくれるひろくん。
そんな当たり前のような優しい気持ちに触れて、ちょっと母さん涙が出そう。
この半年の幼稚園生活で、とっても「頼れるお兄さん」になりました。
妹が生まれて2年半。
こんなに大きく成長するものなんですね。
泣いて駄々をこねて私もイライラしたり悩んだりしていた日々が嘘みたいだね。
夕方から保育がありました。
年長さんが作った「蜜蝋ろうそく」に灯されて、幻想的な雰囲気のなか行われるクリスマス会。
子供たちの目にはどう映ったのでしょう。
帰ってきたひろくんの第一声は、
「ほんもののサンタさんきたんだよ!
“ほね”があるサンタさん!!」
“骨”は、最近のひろくんの興味があるひとつ。
車椅子や松葉づえや身体が不自由な人のことを教える機会があってから、身体の成り立ちに興味を持ちはじめました。
「顔には骨があるの?おしりには?」と聞くことがあるので、「人体の成り立ち」のような絵本をあげたらぴったりかしら?なんて思っています。
ちょっと吹き出しそうな一言目でしたが、目をキラキラさせてうれしそうにサンタさんが来たことを教えてくれたひろくん。
本当にうれしそうで、純粋な眼差しがかわいかった!
サンタさんがくれたプレゼント「魚釣りができるおもちゃ」。
え~!私的にはけっこう豪華に感じます。
先日、ひろくんは、ファクトリーのおもちゃ屋さんで「魚釣りのおもちゃ」に夢中になって遊んでいたで、かなりうれしい。
竿がふたつあって、ひろくんは当たり前のように妹に1本あげて遊んでいました。
何も私が言わなくても「こうやってやるんだよ」と妹に教えてくれるひろくん。
そんな当たり前のような優しい気持ちに触れて、ちょっと母さん涙が出そう。
この半年の幼稚園生活で、とっても「頼れるお兄さん」になりました。
妹が生まれて2年半。
こんなに大きく成長するものなんですね。
泣いて駄々をこねて私もイライラしたり悩んだりしていた日々が嘘みたいだね。
Posted by naonao at
06:02
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2010年12月18日
クリスマス会
昨日は幼稚園のクリスマス会。
夕方から保育がありました。
年長さんが作った「蜜蝋ろうそく」に灯されて、幻想的な雰囲気のなか行われるクリスマス会。
子供たちの目にはどう映ったのでしょう。
帰ってきたひろくんの第一声は、
「ほんもののサンタさんきたんだよ!
“ほね”があるサンタさん!!」
“骨”は、最近のひろくんの興味があるひとつ。
車椅子や松葉づえや身体が不自由な人のことを教える機会があってから、身体の成り立ちに興味を持ちはじめました。
「顔には骨があるの?おしりには?」と聞くことがあるので、「人体の成り立ち」のような絵本をあげたらぴったりかしら?なんて思っています。
ちょっと吹き出しそうな一言目でしたが、目をキラキラさせてうれしそうにサンタさんが来たことを教えてくれたひろくん。
本当にうれしそうで、純粋な眼差しがかわいかった!
サンタさんがくれたプレゼント「魚釣りができるおもちゃ」。
え~!私的にはけっこう豪華に感じます。
先日、ひろくんは、ファクトリーのおもちゃ屋さんで「魚釣りのおもちゃ」に夢中になって遊んでいたで、かなりうれしい。
竿がふたつあって、ひろくんは当たり前のように妹に1本あげて遊んでいました。
何も私が言わなくても「こうやってやるんだよ」と妹に教えてくれるひろくん。
そんな当たり前のような優しい気持ちに触れて、ちょっと母さん涙が出そう。
この半年の幼稚園生活で、とっても「頼れるお兄さん」になりました。
妹が生まれて2年半。
こんなに大きく成長するものなんですね。
泣いて駄々をこねて私もイライラしたり悩んだりしていた日々が嘘みたいだね。
夕方から保育がありました。
年長さんが作った「蜜蝋ろうそく」に灯されて、幻想的な雰囲気のなか行われるクリスマス会。
子供たちの目にはどう映ったのでしょう。
帰ってきたひろくんの第一声は、
「ほんもののサンタさんきたんだよ!
“ほね”があるサンタさん!!」
“骨”は、最近のひろくんの興味があるひとつ。
車椅子や松葉づえや身体が不自由な人のことを教える機会があってから、身体の成り立ちに興味を持ちはじめました。
「顔には骨があるの?おしりには?」と聞くことがあるので、「人体の成り立ち」のような絵本をあげたらぴったりかしら?なんて思っています。
ちょっと吹き出しそうな一言目でしたが、目をキラキラさせてうれしそうにサンタさんが来たことを教えてくれたひろくん。
本当にうれしそうで、純粋な眼差しがかわいかった!
サンタさんがくれたプレゼント「魚釣りができるおもちゃ」。
え~!私的にはけっこう豪華に感じます。
先日、ひろくんは、ファクトリーのおもちゃ屋さんで「魚釣りのおもちゃ」に夢中になって遊んでいたで、かなりうれしい。
竿がふたつあって、ひろくんは当たり前のように妹に1本あげて遊んでいました。
何も私が言わなくても「こうやってやるんだよ」と妹に教えてくれるひろくん。
そんな当たり前のような優しい気持ちに触れて、ちょっと母さん涙が出そう。
この半年の幼稚園生活で、とっても「頼れるお兄さん」になりました。
妹が生まれて2年半。
こんなに大きく成長するものなんですね。
泣いて駄々をこねて私もイライラしたり悩んだりしていた日々が嘘みたいだね。