ようこそ！ももじ太郎商店

今日は、代休でお休みのおとうさんと一緒に、モエレ沼に行きました。
チビははじめてのモエレ沼です。

仕事でお世話になっていたカメラマン「菊地晴夫さん」の写真も展示されている「NPO法人北海道を発信する写真家ネットワーク展 CAN」を見に行くために行きました。
北海道の自然写真や動植物、厳しい自然と共に生きる人々・・・を216枚の写真で表現している写真展です。

久しぶりに写真展に行ったけど、こんなに迫力ある写真は久しぶり。
「漁港で仕事している人たちの後ろに悠然と歩く熊」とか、「小馬の誕生」とか、風景だけではなく雄大な北海道が切り取られた写真たち。
入場料500円ですが、見ごたえ十分。
自然がいっぱいでこんなに雄大な景色をもっているんだ、と改めて感動。
「こんな北海道に住んでいる」ということにちょっとの誇りと責任を感じた次第です。
お時間ある方はぜひどうぞ。

■NPO法人北海道を発信する写真家ネットワーク展
　CAN（Culture And Nature in Hokkaido）
～9月9日（日）10：00～19：00（最終日は16：00まで）

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