2008年01月26日
ぼく、ねむい。
「おかあさんはさ、なんか、おともだちのうちで気にくわないことがあったらしいけど、ぼくは、たのしくあそべたから、いいのにね。
おばさん手づくりのマフィンを5個もたべちゃったし。
それよりもさ、ぼく、ねむくって。
ごはんもたべたいけど、ねむくっ・・・てさ・・・。」
と半分意識がもうろうとした中で、手にくっついたご飯粒を口に運ぶチビさん。
昼食のときのひとコマ。
眠い中を一生懸命口に運ぶ姿がけな気。
っていうか、そんなに眠たくても食べたいんだね。
お母さんは笑いをこらえるのに必死です。
おばさん手づくりのマフィンを5個もたべちゃったし。
それよりもさ、ぼく、ねむくって。
ごはんもたべたいけど、ねむくっ・・・てさ・・・。」
と半分意識がもうろうとした中で、手にくっついたご飯粒を口に運ぶチビさん。
昼食のときのひとコマ。
眠い中を一生懸命口に運ぶ姿がけな気。
っていうか、そんなに眠たくても食べたいんだね。
お母さんは笑いをこらえるのに必死です。
ねむいけど、てにごはんつぶがついてるのが、きになるの。
「ぶ」と言ってお茶をご所望するチビさんだけど、飲みながらすでに目は閉じてるし。
でも、虚ろなまま4センチくらいゴクゴク飲み干してました。
よく気管に入らないよね。
飲み終えたら速攻両手を前に出して、「寝たいの、ぼく」とアピールしてきたチビさん。
布団に寝かせる間もなく、抱っこした途端に寝息が聞こえていました。
午前中、いっぱい笑っていたから疲れたんだね。
「ぶ」と言ってお茶をご所望するチビさんだけど、飲みながらすでに目は閉じてるし。
でも、虚ろなまま4センチくらいゴクゴク飲み干してました。
よく気管に入らないよね。
飲み終えたら速攻両手を前に出して、「寝たいの、ぼく」とアピールしてきたチビさん。
布団に寝かせる間もなく、抱っこした途端に寝息が聞こえていました。
午前中、いっぱい笑っていたから疲れたんだね。
Posted by naonao at 00:48│Comments(0)