2008年06月26日
お兄ちゃんの貢ぎ物。
今朝はなぜか機嫌が悪く何かを訴えながら泣いてたひろくん。
まぁ、そんなときもあるよね。
抱っこもイヤだというのでひろくんをそのまま放っておいて、目を覚ましたあおちゃんの横に寝転がっていたら、ひろくんは「ぼくも」という感じで、あおちゃんと私の間に割り込んできた。
あおちゃんは、ちょうど目の前にいるひろくんを見て笑って手足と顔を動かしている。
それをみたひろくんが笑って、またあおちゃんが笑っていた。
ひろくんに押しやられた私は、ひろくんの下からそんなふたりの様子を覗き込んでいた。
あっという間にひろくんはご機嫌さんに変身。
あおちゃん、やるな。
ひろくんはあおちゃんに自分のオモチャを持ってきて渡してました。
ひろくんに「あおちゃん、ありがとうって言ってるよ。ひろくんが大好きーって言ってるよ。」というと、またまたうれしそうにしています。
あおちゃん、よかったね。
まぁ、そんなときもあるよね。
抱っこもイヤだというのでひろくんをそのまま放っておいて、目を覚ましたあおちゃんの横に寝転がっていたら、ひろくんは「ぼくも」という感じで、あおちゃんと私の間に割り込んできた。
あおちゃんは、ちょうど目の前にいるひろくんを見て笑って手足と顔を動かしている。
それをみたひろくんが笑って、またあおちゃんが笑っていた。
ひろくんに押しやられた私は、ひろくんの下からそんなふたりの様子を覗き込んでいた。
あっという間にひろくんはご機嫌さんに変身。
あおちゃん、やるな。
ひろくんはあおちゃんに自分のオモチャを持ってきて渡してました。
ひろくんに「あおちゃん、ありがとうって言ってるよ。ひろくんが大好きーって言ってるよ。」というと、またまたうれしそうにしています。
あおちゃん、よかったね。
Posted by naonao at 22:00│Comments(0)