2005年10月04日
東神楽・夢民村の新米でひさしぶりに米をとぐ
一人暮らしをしてから、ほとんど無洗米にお世話になっていた私。
米をといだのは何年ぶりだろう。
仕事を持つ新米主婦には無洗米は心強い見方だけど、
子どものときから無洗米で生活したら、
米とぎの仕方をわからない子どもがでてくるんじゃないかしら、とか
余計な心配をしながら、でも無洗米は楽だしなーとか、
子どももいないのに無駄な葛藤をしたりして。
でも、めったに食べられない減農薬減化学肥料の「新米」をいただいたので、
ここは久しぶりに米といでおいしいご飯を食べちゃいましょう、ってなわけで
米をといでみました。
小学生の頃は、長期休みにはぜったいっていうほど、
「米とぎ」のお手伝いさせられたよなー。
そんな懐かしい思い出にひたりながら、
ゴシゴシ・ギュッギュッと米をといでみました。
お米の生産者は、東神楽町にある「夢民村(むーみんむら)」。
減農薬・減化学肥料に取り組む安全安心良質な農作物づくりに取り組むステキな方々です。
シーニックバイウェイ大雪・富良野ルートにある情報拠点では
彼らが育てた良質な農作物が販売している。
自慢げに「甘みがあってうまいぞ」と語ってくれたおじさんの笑顔と
おばさんの「ありがとう」という言葉を思い出しながら、ギュッ・ギュッって米をといだ。
感謝していただきます。
ここは久しぶりに米といでおいしいご飯を食べちゃいましょう、ってなわけで
米をといでみました。
小学生の頃は、長期休みにはぜったいっていうほど、
「米とぎ」のお手伝いさせられたよなー。
そんな懐かしい思い出にひたりながら、
ゴシゴシ・ギュッギュッと米をといでみました。
お米の生産者は、東神楽町にある「夢民村(むーみんむら)」。
減農薬・減化学肥料に取り組む安全安心良質な農作物づくりに取り組むステキな方々です。
シーニックバイウェイ大雪・富良野ルートにある情報拠点では
彼らが育てた良質な農作物が販売している。
自慢げに「甘みがあってうまいぞ」と語ってくれたおじさんの笑顔と
おばさんの「ありがとう」という言葉を思い出しながら、ギュッ・ギュッって米をといだ。
感謝していただきます。
Posted by naonao at 19:13│Comments(0)
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