2008年02月15日
クネクネバーン登場。
札幌の木のおもちゃを扱うお店をインターネットで調べていたら、なんとベック社(ドイツ)のクネクネバーンが20%オフでセールしていたお店にいきつきました。
「これは奇跡の出会いだわ!」ということで、とうとう購入してしまいました。
昨日の夜、我が家にあこがれの「クネクネバーン」がやってきました。
朝起きたチビは目ざとく見つけて「あっっ!!!」
すぐさま「これで遊びたい!」と朝からクネクネバーンに釘付け。
今日は6時から起きてたチビさんですが、1時間以上も遊んでいました。
喜んでくれてうれしいわ。
車が坂道を転がる乾いた木の音が、コロコロカタカタ・・・と大人にも心地いい響きです。
「これは奇跡の出会いだわ!」ということで、とうとう購入してしまいました。
昨日の夜、我が家にあこがれの「クネクネバーン」がやってきました。
朝起きたチビは目ざとく見つけて「あっっ!!!」
すぐさま「これで遊びたい!」と朝からクネクネバーンに釘付け。
今日は6時から起きてたチビさんですが、1時間以上も遊んでいました。
喜んでくれてうれしいわ。
車が坂道を転がる乾いた木の音が、コロコロカタカタ・・・と大人にも心地いい響きです。
お風呂から上がったチビさん。
ぽぽちゃんとクネクネバーンで遊びたかったらしく、ぽぽちゃんに車を渡して「ここをブーンと走らせて」と説明しています。
チビはぽぽちゃんとクネクネバーンから顔を覗かせたり、寄り添ったりして、とってもうれしそうでした。
2ヶ月前にクネクネバーンで遊んだときは、自分でレールに車を乗せることができなくて、お父さんに何度も「乗せて」と言っていたチビさん。
でも、いつの間にかこんな狭いレールに車を乗せて遊ぶことができるようになりました。
あっという間の成長です。
今日の夜には、プラレールのレールに上手に電車を乗せて走らせていました。
一昨日は、自分でできなくてお母さんに「やって」ばかり言ってたのに。
あっという間にいろいろなことができるようになるようです。
子どもってすごいなぁ。
クネクネバーンはただ単に車が坂道を転がる地味な遊びだけど、チビにとっては大正解なおもちゃだったかも。
ずーっと大切に使っていこうね。
ぽぽちゃんとクネクネバーンで遊びたかったらしく、ぽぽちゃんに車を渡して「ここをブーンと走らせて」と説明しています。
チビはぽぽちゃんとクネクネバーンから顔を覗かせたり、寄り添ったりして、とってもうれしそうでした。
2ヶ月前にクネクネバーンで遊んだときは、自分でレールに車を乗せることができなくて、お父さんに何度も「乗せて」と言っていたチビさん。
でも、いつの間にかこんな狭いレールに車を乗せて遊ぶことができるようになりました。
あっという間の成長です。
今日の夜には、プラレールのレールに上手に電車を乗せて走らせていました。
一昨日は、自分でできなくてお母さんに「やって」ばかり言ってたのに。
あっという間にいろいろなことができるようになるようです。
子どもってすごいなぁ。
クネクネバーンはただ単に車が坂道を転がる地味な遊びだけど、チビにとっては大正解なおもちゃだったかも。
ずーっと大切に使っていこうね。
Posted by naonao at 23:20│Comments(2)
│おもちゃ・雑貨
この記事へのコメント
よかったよかった(^。^)
うちの坊主もしばらくはまっていました。ただ、我が家のには途中に鈴がついていたので、当然のことながら「チリン、チリン、チリン」と鈴の音がなり続けていて、「あ゛~、うるさい」と思ったりもしていましたが(笑)。
でも、大人がやっても楽しいんですよね、ぼーっとしながら。
いろいろな使い方を発見していたりもして、もう脳細胞が刺激されまくりなんでしょうね(^^)/
うちの坊主もしばらくはまっていました。ただ、我が家のには途中に鈴がついていたので、当然のことながら「チリン、チリン、チリン」と鈴の音がなり続けていて、「あ゛~、うるさい」と思ったりもしていましたが(笑)。
でも、大人がやっても楽しいんですよね、ぼーっとしながら。
いろいろな使い方を発見していたりもして、もう脳細胞が刺激されまくりなんでしょうね(^^)/
Posted by 洞爺の鈴木です at 2008年02月19日 09:13
★鈴木さん、こんばんは!
次の日には、クネクネバーンの周りを10分以上ぐるぐると走り回ってたチビさんです。
どれだけ脳細胞が刺激されまくりなのでしょうか・・・(^^;。
ハァ、ハァと息を切らせて走ってる1歳児って一体・・・爆。
「単純な動作の繰り返しはストレスがない遊びで心地よい」ということを聞いたことがあります。
たぶん、自分でやる単純な繰り返しがボーっとしながらも集中できるんでしょうね。
最近、クネクネバーンで遊ぶときは、ぽぽちゃんと一緒です。
黒子の私はかなり面倒。っていうかすごく面倒。
でも、彼はすごく楽しそうです。
次の日には、クネクネバーンの周りを10分以上ぐるぐると走り回ってたチビさんです。
どれだけ脳細胞が刺激されまくりなのでしょうか・・・(^^;。
ハァ、ハァと息を切らせて走ってる1歳児って一体・・・爆。
「単純な動作の繰り返しはストレスがない遊びで心地よい」ということを聞いたことがあります。
たぶん、自分でやる単純な繰り返しがボーっとしながらも集中できるんでしょうね。
最近、クネクネバーンで遊ぶときは、ぽぽちゃんと一緒です。
黒子の私はかなり面倒。っていうかすごく面倒。
でも、彼はすごく楽しそうです。
Posted by ももじ太郎 at 2008年02月19日 23:43