2008年10月21日
おままごとに熱中。
ひろくんは、おままごとでよく遊びます。
無印良品で買ったピクニックに最適なスープ皿と取り皿をおままごと用に貸してあげると、プラステンのリングとチェーンリングを皿に盛って、「どーじょー。」と運んできます。
先日、夜遅くに目覚めたひろくんは、2時間近くも延々とおかあさん相手にままごとに勤しんでいました。
ほんと、疲れました。
でも、鼻歌みたいなのを歌いながら楽しそうに遊んでいるひろくんは、とってもかわいい。
我が家のおままごとスペースは、無印のパイン材の収納棚を改良したキッチンカウンターもどき。
ここにお皿や天秤やらおままごとの材料になりそうなものが集まっています。
私が料理してるとひろくんもここに来て、「(おかあさんと)いっしょ、いっしょー!」とフライ返しと鍋を持ちながら笑顔で叫びます。
最近、ひろくんは鍋にコンソメキューブを入れたり、スパチュラで鍋を混ぜ混ぜする作業をしたりしたので、よりおままごと熱が高まったような気がします。
無印良品で買ったピクニックに最適なスープ皿と取り皿をおままごと用に貸してあげると、プラステンのリングとチェーンリングを皿に盛って、「どーじょー。」と運んできます。
先日、夜遅くに目覚めたひろくんは、2時間近くも延々とおかあさん相手にままごとに勤しんでいました。
ほんと、疲れました。
でも、鼻歌みたいなのを歌いながら楽しそうに遊んでいるひろくんは、とってもかわいい。
我が家のおままごとスペースは、無印のパイン材の収納棚を改良したキッチンカウンターもどき。
ここにお皿や天秤やらおままごとの材料になりそうなものが集まっています。
私が料理してるとひろくんもここに来て、「(おかあさんと)いっしょ、いっしょー!」とフライ返しと鍋を持ちながら笑顔で叫びます。
最近、ひろくんは鍋にコンソメキューブを入れたり、スパチュラで鍋を混ぜ混ぜする作業をしたりしたので、よりおままごと熱が高まったような気がします。
歌いながらお料理するひろくん。
平野レミ風?
大丸4Fのおもちゃ売り場で木のお皿を購入しました。
でも、平らすぎて盛り付けしてもこぼれ落ちやすくて、ひろくんはあまりお気に召さないご様子。
しまいには、鍋の蓋にされてしまいました・・・。
私がキッチンで鍋に蓋をしたり、蓋の上に菜箸を乗せたりするのを見てるんだなぁ、とちょっと感心。
プラステンを2,3個重ねて持ち、包丁に見立てたフライ返しで「よいしょ」と言って切って遊んでいました。
お友達の家にもおままごとの食材でカットされた食材があります。
それをプラステンで見立てて遊んでいた息子に心底惚れてしまいました。
うちの子ってすごーい、はい親ばかでございます。
でも、いろいろ彼なりに工夫して遊んでいる姿に感動しました。夜中だけど。
彼はこの遊び方が気に入ったらしく、昨日も今日も「よいしょ」と言いながら切って遊んでいます。
キッチンがなくても、ソファーやテーブルで自由におままごとをしている息子です。
でも、やっぱり「おままごとキッチン」にあこがれてしまいます。
おもちゃがすべて揃っていなくても十分遊べる・・・というのはよくわかりますが、結局親の欲求なんですね。
私達からのクリスマスプレゼントは、「おままごとキッチン」になりそうです。
平野レミ風?
大丸4Fのおもちゃ売り場で木のお皿を購入しました。
でも、平らすぎて盛り付けしてもこぼれ落ちやすくて、ひろくんはあまりお気に召さないご様子。
しまいには、鍋の蓋にされてしまいました・・・。
私がキッチンで鍋に蓋をしたり、蓋の上に菜箸を乗せたりするのを見てるんだなぁ、とちょっと感心。
プラステンを2,3個重ねて持ち、包丁に見立てたフライ返しで「よいしょ」と言って切って遊んでいました。
お友達の家にもおままごとの食材でカットされた食材があります。
それをプラステンで見立てて遊んでいた息子に心底惚れてしまいました。
うちの子ってすごーい、はい親ばかでございます。
でも、いろいろ彼なりに工夫して遊んでいる姿に感動しました。夜中だけど。
彼はこの遊び方が気に入ったらしく、昨日も今日も「よいしょ」と言いながら切って遊んでいます。
キッチンがなくても、ソファーやテーブルで自由におままごとをしている息子です。
でも、やっぱり「おままごとキッチン」にあこがれてしまいます。
おもちゃがすべて揃っていなくても十分遊べる・・・というのはよくわかりますが、結局親の欲求なんですね。
私達からのクリスマスプレゼントは、「おままごとキッチン」になりそうです。
Posted by naonao at 23:49│Comments(2)
│子育て②-ひろくん
この記事へのコメント
お母さん(お父さん)がご飯を作っている姿を見ているというのは、大切なことなんだなぁとおもいます。
食べ物は誰かが作っているということを、なんとなくでもいいからわかってくれるとうれしいですね。
うちの子供は目玉焼きを自分で作ったりするようになって、(自分にとって)ちょうどいい加減のかたさにするのがいかに難しいかを理解したようです(笑)。
食べ物は誰かが作っているということを、なんとなくでもいいからわかってくれるとうれしいですね。
うちの子供は目玉焼きを自分で作ったりするようになって、(自分にとって)ちょうどいい加減のかたさにするのがいかに難しいかを理解したようです(笑)。
Posted by 洞爺の鈴木です at 2008年10月22日 14:59
★鈴木さん、こんばんは。
そうですよね~。目玉焼きのちょうどいい加減のかたさって、けっこう難しいですよね。
しかも、我が家の夫婦の好みの硬さがこれまた異なる(!)ので、一度にフライパンで作れるところがけっこう面倒。
この大変さ、うちの相棒は理解してないんだろうな~(涙)。
うちの母は、「男の子がままごとなんて本気じゃない」といいます。
昔の人はそんな考えが普通なんでしょうかねー?
そうですよね~。目玉焼きのちょうどいい加減のかたさって、けっこう難しいですよね。
しかも、我が家の夫婦の好みの硬さがこれまた異なる(!)ので、一度にフライパンで作れるところがけっこう面倒。
この大変さ、うちの相棒は理解してないんだろうな~(涙)。
うちの母は、「男の子がままごとなんて本気じゃない」といいます。
昔の人はそんな考えが普通なんでしょうかねー?
Posted by ももじ太郎 at 2008年10月29日 23:20