2011年03月06日
閉校式。
ひとりごとです。
昨日は母校の札幌市立高専の閉校式でした。
やはり母校がなくなるのは、「故郷」や「実家」がなくなったような、そんな淋しさがあります。
私の代が一期生というまだ若い学校なので、頼るべき先輩もいなければ同窓会費も減る一方…。
これから同窓会はどうなるのか。
私たちの「home」。
15歳からの多感な時期を過ごした学びや。
先生も職員さんも清掃の方々も、みんな家族のようでした。
「札幌市立高等専門学校」という名前はなくなっても、あの時間、確かに私たちはそこにいた。
あの場所で学んで感じて、今ここにいる。
それを確認してきました。
母となった同級生たちと子連れで参加してきました。
バスに乗り遅れそうになり走ったスカイウェイや学校までの道のりを、昨日は小さな子供たちが我先にと走っていきました。
年月の移り変わりを感じます。
懐かしい先生や後輩に会い、鋭気を養ってきました。
私は私の場所でがんばります。
昨日は母校の札幌市立高専の閉校式でした。
やはり母校がなくなるのは、「故郷」や「実家」がなくなったような、そんな淋しさがあります。
私の代が一期生というまだ若い学校なので、頼るべき先輩もいなければ同窓会費も減る一方…。
これから同窓会はどうなるのか。
私たちの「home」。
15歳からの多感な時期を過ごした学びや。
先生も職員さんも清掃の方々も、みんな家族のようでした。
「札幌市立高等専門学校」という名前はなくなっても、あの時間、確かに私たちはそこにいた。
あの場所で学んで感じて、今ここにいる。
それを確認してきました。
母となった同級生たちと子連れで参加してきました。
バスに乗り遅れそうになり走ったスカイウェイや学校までの道のりを、昨日は小さな子供たちが我先にと走っていきました。
年月の移り変わりを感じます。
懐かしい先生や後輩に会い、鋭気を養ってきました。
私は私の場所でがんばります。
Posted by naonao at 20:23│Comments(0)
│子育て②-自分のこと・日常のこと