2010年02月11日
葵さんのつぶやき。
ごろんと寝転がる葵さん。
思わず、プニプニした頬っぺにチュチュチュ。
ふっくらお腹にチュチュチュ。
ケラケラ笑うもんだから、調子にのって何度か繰り返して遊んでいたら、ごろんと起き上がり、「もー、やーだー。あーちゃん、ねんねー。」とものすごく迷惑そうに言われ、立ち上がって違う場所で寝転がりました。
それは大変失礼しました。眠かったのね。
それより何より、あおちゃんの意味のある話言葉に、かあさんびっくり。
ひろくんもおしゃべりが上手になりました。
私があおちゃんを怒っていると、「おかあさん、もうちょっとやさしくいいなさい。やさしくいったら、あおちゃんもわかるよ。ね。」
優しい物腰で諭してくれます。
しまいには、私やひろくんが寝ている枕の上を歩いて髪の毛が引っ張られ、怒っている私に対しての一言。
「おかあさん、そういうときにはこっちにきなさい。」と手招きするひろくん。
枕から頭を離して下にずれました。
「こうすれば、あおちゃん、あるけるでしょ?」
目から鱗でした。
そんなこと思いもつかなかった。
反省させられるかあさんです。
思わず、プニプニした頬っぺにチュチュチュ。
ふっくらお腹にチュチュチュ。
ケラケラ笑うもんだから、調子にのって何度か繰り返して遊んでいたら、ごろんと起き上がり、「もー、やーだー。あーちゃん、ねんねー。」とものすごく迷惑そうに言われ、立ち上がって違う場所で寝転がりました。
それは大変失礼しました。眠かったのね。
それより何より、あおちゃんの意味のある話言葉に、かあさんびっくり。
ひろくんもおしゃべりが上手になりました。
私があおちゃんを怒っていると、「おかあさん、もうちょっとやさしくいいなさい。やさしくいったら、あおちゃんもわかるよ。ね。」
優しい物腰で諭してくれます。
しまいには、私やひろくんが寝ている枕の上を歩いて髪の毛が引っ張られ、怒っている私に対しての一言。
「おかあさん、そういうときにはこっちにきなさい。」と手招きするひろくん。
枕から頭を離して下にずれました。
「こうすれば、あおちゃん、あるけるでしょ?」
目から鱗でした。
そんなこと思いもつかなかった。
反省させられるかあさんです。
Posted by naonao at
00:28
│Comments(4)
2010年02月11日
葵さんのつぶやき。
ごろんと寝転がる葵さん。
思わず、プニプニした頬っぺにチュチュチュ。
ふっくらお腹にチュチュチュ。
ケラケラ笑うもんだから、調子にのって何度か繰り返して遊んでいたら、ごろんと起き上がり、「もー、やーだー。あーちゃん、ねんねー。」とものすごく迷惑そうに言われ、立ち上がって違う場所で寝転がりました。
それは大変失礼しました。眠かったのね。
それより何より、あおちゃんの意味のある話言葉に、かあさんびっくり。
ひろくんもおしゃべりが上手になりました。
私があおちゃんを怒っていると、「おかあさん、もうちょっとやさしくいいなさい。やさしくいったら、あおちゃんもわかるよ。ね。」
優しい物腰で諭してくれます。
しまいには、私やひろくんが寝ている枕の上を歩いて髪の毛が引っ張られ、怒っている私に対しての一言。
「おかあさん、そういうときにはこっちにきなさい。」と手招きするひろくん。
枕から頭を離して下にずれました。
「こうすれば、あおちゃん、あるけるでしょ?」
目から鱗でした。
そんなこと思いもつかなかった。
反省させられるかあさんです。
思わず、プニプニした頬っぺにチュチュチュ。
ふっくらお腹にチュチュチュ。
ケラケラ笑うもんだから、調子にのって何度か繰り返して遊んでいたら、ごろんと起き上がり、「もー、やーだー。あーちゃん、ねんねー。」とものすごく迷惑そうに言われ、立ち上がって違う場所で寝転がりました。
それは大変失礼しました。眠かったのね。
それより何より、あおちゃんの意味のある話言葉に、かあさんびっくり。
ひろくんもおしゃべりが上手になりました。
私があおちゃんを怒っていると、「おかあさん、もうちょっとやさしくいいなさい。やさしくいったら、あおちゃんもわかるよ。ね。」
優しい物腰で諭してくれます。
しまいには、私やひろくんが寝ている枕の上を歩いて髪の毛が引っ張られ、怒っている私に対しての一言。
「おかあさん、そういうときにはこっちにきなさい。」と手招きするひろくん。
枕から頭を離して下にずれました。
「こうすれば、あおちゃん、あるけるでしょ?」
目から鱗でした。
そんなこと思いもつかなかった。
反省させられるかあさんです。