2008年12月17日
ヒロクン、アリガトウ
ミカンを食べようとしたら、「自分で皮をむく!」と言わんばかりに、ミカンに伸ばしかけた私の手を制止して、あっという間に3個のミカンの皮をむいたひろくん。
実に指を入れてミカンの汁でドロドロすることもなくなり、上手にむけるようになりました。
さすがミカン好き。
3個のうち1個は「ママのー。」と渡してくれました。
残りの2個は「ひろくんのー。」と確保。
いただきます、と言って食べようとしたら、私の顔を覗き込み、「ひろくん、ありがとうー。」と言っていました。
あれは、「言え。」というサインでしょうか。
「ひろくん、ありがとう。」と言ったら、満足気にミカンを頬張っていました。
まだ文章が言えるくらいの言葉は出てこないけど、ずいぶん理解力も出てきたな。
夏の頃には考えられないほど、言葉を発するようになったし、コミュニケーションがとれるようになったよな。
ま、眠くなったときとかぐずってるときとか、鼻をならして何を言ってるのかさっぱりわからないことも多々あるが。
仕方ないよね、まだ2歳5ヶ月。
最近ではあおちゃんの様子を気にしたりするような仕草も出てきて、ほんのちょこっと「お兄ちゃん気質」が生まれているみたい。
葵が笑っているとひろくんも喜んでいるし。
お兄ちゃんが欲しかった長女の私は、あおちゃんがうらやましくてたまらない(笑)。
実に指を入れてミカンの汁でドロドロすることもなくなり、上手にむけるようになりました。
さすがミカン好き。
3個のうち1個は「ママのー。」と渡してくれました。
残りの2個は「ひろくんのー。」と確保。
いただきます、と言って食べようとしたら、私の顔を覗き込み、「ひろくん、ありがとうー。」と言っていました。
あれは、「言え。」というサインでしょうか。
「ひろくん、ありがとう。」と言ったら、満足気にミカンを頬張っていました。
まだ文章が言えるくらいの言葉は出てこないけど、ずいぶん理解力も出てきたな。
夏の頃には考えられないほど、言葉を発するようになったし、コミュニケーションがとれるようになったよな。
ま、眠くなったときとかぐずってるときとか、鼻をならして何を言ってるのかさっぱりわからないことも多々あるが。
仕方ないよね、まだ2歳5ヶ月。
最近ではあおちゃんの様子を気にしたりするような仕草も出てきて、ほんのちょこっと「お兄ちゃん気質」が生まれているみたい。
葵が笑っているとひろくんも喜んでいるし。
お兄ちゃんが欲しかった長女の私は、あおちゃんがうらやましくてたまらない(笑)。
Posted by naonao at 15:11│Comments(0)
│子育て②-ひろくん